日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

ヨットとお転婆野郎  1961年 日活

監督 堀池清 脚本 岩井基成

出演 中原早苗 藤村有弘 沢本忠雄 南寿美子 松本克平 小園蓉子 木下雅弘

www.nikkatsu.com

日活より

 

大学生が盛んに「チャオ!」と言っているが、当時、「チャオ!」が流行っていたんでしょうか??

大学4年の阿矢子(中原早苗)たちはアルバイトで忙しい夏休みをおくっていた。

大阪からでてきた姉の弓子(南寿美子)のバーの客で実業家の渋谷(松本克平)から鵠沼で隠居している佐々(藤村有弘)を阿矢子の若さで外へ連れ出し、もう一度世間で働いて欲しいというアルバイトを請け負った阿矢子は早速鵠沼へ向かう。

彼女はヒッチハイクしようと止まった車に無理やり乗りこむ。その車を運転していたのは大阪から来たという若い実業家の辻村(沢本忠雄)だった。

ここで阿矢子が勝手に道を歩いていた男性二人を乗せる。一瞬、赤木圭一郎かと思ったが1961年にいるわけもなく、よく見たら峰岸徹だった。

峰岸徹

辻村は大阪のバーにいたある女性を探しているという。

鵠沼の佐々は15年前にに妻子と別れている。

その後、彼には内縁の妻(小園蓉子)と幼い娘がいるが入籍はしていない。

そしてすべてが繋がる!という偶然にもほどがある!という作品でした(笑。

それにしても沢本正雄も池部良に負けず劣らず顔が小さい。

南寿美子・沢本忠雄

ネタバレになりますが、沢本忠雄が探している女性が南寿美子って、ちょっと無理がある?それとも年上が好きなのか?

日活でもっぱら学生役で出演していた木下雅弘がこの映画でも学生役で出演

木下雅弘・中原早苗

沢本忠雄・中原早苗のほうが似合いのカップルと思えるのだが・・

中原早苗・沢本忠雄・木下雅弘

 

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