日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

爆破命令 1960年 日活

監督 野村孝 脚本 秋元隆太

出演 二谷英明 香月美奈子 永井智雄 千代侑子 木浦佑三 待田京介 

www.nikkatsu.com

 

香月美奈子・二谷英明

二谷英明香港人なんだけど、日本語がうますぎて、なんとなく正体が想像できてしまう。

夜の国道を走るトラックが突然爆発!事故現場に残された王英漢と書かれたパスポート。王は特捜班が目をつけていた戦後最大の麻薬王で、刑事たちは王を殺した日本の裏切り者を報復しに香港から刺客が送り込まれるだろうと考える。

そこへ香港から陳(二谷英明)という男が羽田に降り立った。吉田商事という隠れ蓑で麻薬取引をしている組織のボス(永井智雄)からの迎えを受け、陳は銀座のホテルへ。

途中、謎の男(木浦佑三)がつける・・・。

香月美奈子は陳の乗った飛行機の客室乗務員役でしたが、最初、陳を見て軽く挨拶をする。ところが、ふたりは知り合いでもなく、接点といえば香月美奈子の父親が爆破されたトラックの運転手であったということ。私の勘違い?か。もう一度見直す気ににもなれないので謎のままにしておきます。

永井智雄が悪役を演じている。珍しい。

千代侑子がカギを握る女かと思ったけれど、早々に死んでしまう。

今はなき、銀座の日航ホテルが映っていて、私も1980年代初頭に日航ホテルの喫茶店に行ったことがあり懐かしかったです。

日航ホテル 階段をあがると入り口でロビーと喫茶店がある

日航ホテルの反対側がちょっと映っている

同じ場所。1960年には木の塀があったとは信じられない

 

土橋から日航ホテルへ行く道

現在・左に日航ホテルがあった

西銀座通りで思いっきりUターンできる1960年(笑

 

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