日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

多羅尾伴内 戦慄の七仮面 1956年 東映

監督 松田定二 小林恒夫 脚本 比佐芳武

出演 片岡千恵蔵 徳大寺伸 宇佐美淳也 山茶花究 南原伸二 花柳小菊

   千石規子 田代百合子 片岡栄二郎 十朱久雄

片岡千恵蔵

大阪万博、始まりましたね。生きている時に2度の大阪万博と2度の東京オリンピックを経験できた(と、言っても1964年のオリンピックは記憶にない、行ってない、コロナ下も行ってない、というか無観客?だった?)

1970年の大阪万博は行きましたよ@10才。その時初めて新幹線に乗ったのです。

一緒に行ったのが私より4才年下、まさにオリンピックの年に生まれた従弟。彼は「五輪太」と名付けられそうになりましたが、幸いにも普通の名前になりました。そして引率者は私たちの祖母@54才。とにかく土地勘がない。

ところで大阪駅と梅田駅の場所と違いがいまだによくわからない@私

万博会場と言えばやっぱりアメリカ館の月の石でしたが、当然見てない(;'∀')。

で、すぐに入場できたアフリカ館みたいなところは行きました。行ったのは夏休みだったと思います。万博会場の記憶はほぼないのに新幹線が動き出した時、ガッタンという衝撃もなくスーッと走り出しのに感動したことと、万博会場からの帰り、酒造メーカーの社員寮みたいなところに泊まったんですが道に迷って夜分、ある家で道をきいたら疲れ切った顔をした子供ふたりを気の毒に思ったのか、そこのご主人が車で送ってくれました。全然違う方向にいたんだと思います。京都の黄桜酒造か、西宮の酒造メーカー(日本盛)の社員寮だったと思うのですがはっきりしません。ただ、帰りの日に伏見桃山城へ行ったので地図マップで確認するとやはり京都の黄桜酒造だったかと思います。

伏見桃山城では写真マニア?みたいなおじさんが城をバックに私たち3人を撮ろうと、地面に伏せてまで写真を撮ってくれました。その写真、確かにお城のてっぺんまで映ってましたが、私たちはというとギリギリ顔だけでした。写真といったらそのくらいでおばぁちゃん、写真撮れなかった?のかもしれない。伏見桃山城のあの写真はどこかにいってしまってもうありません。会場の記憶はないのに、こういうことは記憶に定着してるって、ありますよね?

関西のみなさん、当時は色々とありがとう♪♪

 

でもって多羅尾坂内シリーズ。1956年でかなり古さを感じる。拳銃密輸団を追う多羅尾伴内。私立探偵なのになんで警視庁刑事にあれだけ頼られるのか?!

最後は2丁拳銃で大見得を切る・・・って時代劇みたいだなと思ったらやっぱりGHQ絡みでチャンバラができないので拳銃をもたせたという。

まるでお白洲の大岡越前

金子信雄か?と思った美男子は片岡栄二郎という人でした。

片岡栄二郎

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