日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

人魚と野郎  第1話 1967年 国際放映

監督 高橋繁男 脚本 きぬたはじめ 原作 石原慎太郎

出演 加賀まり子 松本幸男 菱谷紘二 立岡 光 若宮忠三郎 井上三千男

   村田 済

加賀まり子

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オートバイレースに参加するため片岡譲介(松本幸男)と助手の大貫三次(菱谷紘二)は富士スピードウェイを目指していたが霧にまかれ道に迷ってしまった。

日も暮れてたどり着いた瀟洒な洋館。誰もいないと思い窓から侵入したがそこには美しい若い女が住んでいた。

杏子(加賀まり子)というその美しい娘は彼らに食事を提供し、一晩泊まることになった。翌日、杏子の元に祖父が危篤となり杏子が相続する財産について書類にサインしろと弁護士だという阿部(若宮忠三郎)と矢部(井上三千男)という男が訪ねてくる。

嫌がる杏子を見て譲介が助け舟をだす。杏子の両親は他界していたが結婚に反対だった父方の祖父から杏子は支援を受けていた。しかし祖父とは一度も会ったことがない。

杏子は財閥の孫娘であったのだ!

といった現代のシンデレラスストーリー♡

ドラマ冒頭のオープニング曲が「イレブンPM」みたいで時代を感じる。

弁護士役の若宮忠三郎と加賀まり子以外誰も知らない。それにしても当時の若者って大人っぽい。

ヘルメットといいオートバイといい古さ満載