監督 渡辺邦男 脚本 岸松雄
出演 森繁久彌 武智豊子 新倉美子 高島忠夫 田中春男 横山エンタツ

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森繁・笠置・新倉美子(歌手か?)の歌が披露される昭和なラブコメディ♡なんですが古さ爆発で面白くない(;^_^A。
村ののど自慢大会で優勝した重森重夫(森繁久彌)は村民からおだてられ、歌手になるべく岩手から上京する。
夜行列車で隣となった光子(新倉美子)と知り合うも彼女は赤羽で降りていた。
着いた上野で駒形に行こうと間違って乗った遊覧バスの車掌はなんと光子であった!(って、強引な展開だな)彼女に助けられ目指す駒形に着いたが村の清ノ木の旦那(柳家金語楼)の紹介で大きな中華料理店を経営しているという清水六兵衛(横山エンタツ)を探すがそんな店はどこにもなかった。日も暮れて、お腹がすいた重森は屋台のラーメンを食べる。のれんには第4楼とありそれが探していた清水六兵衛の店だった。
がっかりしつつも彼の長屋でしばらく暮らすことに。六兵衛の妻、キミ子(笠置シズ子)は歌好きで、すっかり意気投合した重森とキミ子は重森が歌を披露する「歌う屋台」でそれまで閑古鳥が鳴いていた六兵衛の屋台ラーメンには長蛇の列となり大繁盛。
日曜のある日、六兵衛の慈善活動で訪れた保育所で光子とまた再会した重森(ってこれも強引な展開)。彼女は遊覧バスの車掌の傍ら、休日に保育所を手伝っていたのだ。(でもさ、観光バスって休日が稼ぎ時では??)
恋心を抱く重森の元になんと「のど自慢」の出場が決まり、意気揚々と会場へ行った重森だが・・・
昭和29年なので出演者全員が若いっ!ブレーク前の三原葉子がいた。

武智豊子は森繁の母役だったけれど森繁と5歳しか違わない。彼女は30代から老け役に徹したという。「豚と軍艦」の菅井きんの知り合いのおばさんもアッパレだった。
森繁は25歳の若者役だったけれど当時41歳くらい。その頃に人にしては若々しい。

光子役の新倉美子はジャズシンガーで辰巳柳太郎の娘だった!
