日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

家政婦は見た! シーズン1 1990年~1993年 テレビ朝日

昨日は節分でしたが、豆まきなどされたでしょうか?

撒いた豆を年の数だけ食べるってありますけど、子供の頃はその粒数、8粒とか9粒とかの少なさに早く年取りたいと思ったのですが今は65粒も食べないといけない年齢となり、その粒の多さに「食べられんっ!」と結局1粒も食べなかった元少女です。

大豆ってお腹に溜まるのよ。

ところで、選挙も近づいてきましたが、投票用紙は届きましたか?私の区では今日発送するとかで、届くのは6日(金)になると予想されます。前回は世帯全員の用紙が封書に同封されていました。今回は時間がないということでハガキらしいですが、ハガキだろうが、封書だろうが、郵便局は都内・同区でも翌日に配達してくれなくなりました。

土日の普通郵便の配達もなくなったからギリギリって感じ。

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アマプラ 家政婦は見た!シリーズ 当時の世相・社会問題を反映させたドラマなので面白い。

芦川よしみ・市原悦子藤間紫

エピソード7 1990年1月6日放送 

銀座ー京都 虚飾と欲望に燃える美しい母娘の艶やかな秘密

お題だけでもソソられる。このエピソードから大沢家政婦紹介所の同僚陣が総入れ替えとなりました。今井和子・白石まるみ山田スミ子。私としては前の西川ひかる・石井富子路線が良かったんだけど。新メンバーの今井和子は2012年に81歳で、山田スミ子は2019年に73歳で亡くなってました。

山田スミ子

京都の廓育ちの母(藤間紫)とその娘、江美(芦川よしみ)を取り巻く男性事情。京都からでてきた江美は銀座で高級クラブのママとなる。パトロンは着物商の息子で父親は江美の母、花栄藤間紫)が芸者だった時の旦那であった。夜の女性たちの生態が見られる。ここでは豪邸ではなくて高級マンションが出てくる。昔のオートロックが映像に。秋子がその建物を見て「億ション」とつぶやくシーンがあるけれど、今、都内の新築ファミリーマンションはほぼ全て「億ション」となりました。

エピソード8 1991年1月5日放送 有名進学塾マドンナ教師の妖しい秘密

これもお題にソソラレルw。大手予備校の経営者(金子信雄)の邸宅に派遣された秋子(市原悦子)。予備校の競争も激しく、生徒を集めるためにスター講師(山口果林)をスカウトする。彼女は夫とふたりで受験生を教えていたがその夫を置いてスカウトされた経営者の家に住むことになった。そこで秋子と出会うがなんと講師の夫(前田吟)は秋子と幼馴染だとわかる。

エピソード9 1992年1月4日放送 舞いの名門華麗な一族の秘密

ま、名門家庭の秘密って知りたいよね!日本舞踊の家元、鶴弥(岡田茉莉子)の後継者争い。長男の鶴一か?長女の花鶴(白都真理)か?周りの人間も絡んだ争いに母の秘密も暴かれる。白都真理って懐かしい。最近は全く見ないけれど、綾瀬はるかに似てる。

この回から大沢家政婦紹介所の建物が変わった。

エピソード10 1992年10月3日放送 命を張った好奇心 秋子が惚れた極道の危険な秘密

秋子がなんとヤクザの組長宅で働くことに!そこへ出所してきた半次郎(中条きよし)がわらじを脱ぐが、彼は大阪の組長を狙ったことから刑務所に入った男で出所後、大阪のヤクザに狙われる。今は維新の議員さんとなった中条きよし・・・。秋子も惚れるほどのハンサムでした。

エピソード11 1993年 1月2日放送 ふるさと創生資金1億円で色と欲の温泉ブーム

そういえば1億円が全国自治体にばらまかれてたよね。ある町?は金=キンを買ったというのは記憶にある。もしまだ持っていたら今いくらになってるだろう?

秋子、今回は住み込みの家政婦としてある田舎町へ。そこでは有力者で地主でもある町長がふるさと創生資金を使って温泉を掘っていた。温泉に湧く町は農家の土地狙いの地上げも繰り広げる。一方それを面白くないと思う議長一派もいるが結局ふたりの思惑は個人的な金儲けであった。

以上4エピソード。いつも秋子が身体を痛めながらも出勤し、豪邸へ向かうが、エピソード11は大沢家政婦紹介所の会長(野村昭子)と家政婦3人が温泉地でまんじゅう屋を開こうと秋子が温泉地でもらってきた「干ししいたけ」を使ったまんじゅうを試作する。東京へ帰ってきた秋子とそのまんじゅうを食べると、笑い茸だったようで全員がおかしなことになる。翌朝になっても秋子の唇はゆがんでいて、可笑しかった。

町長の後妻役が佳那晃子だったのであぶないベッドシーンがあるのか?と思ったらなかったw。