日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

家政婦は見た!シーズン1 1994年~1995年 テレビ朝日

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いよいよ来週の日曜は投票日です!マスコミも色々と騒がしくなってきました。

家政婦は見た!エピソード12 1994年4月9日放送は代議士の跡目相続のお話。

代々代議士を受け継ぐ家系って今でもたくさんあるけれど、歌舞伎じゃあるまいしええの?と思うことがある。まぁ、後援会もそれを望むってところもあるのかもしれない。

代議士跡目相続の醜い秘密 色、金、欲・・・女たちの骨肉の争い といういつもながらの衝撃的なお題。

秋子(市原悦子)は代議士の八田泰三(長門裕之)邸で住み込みで働くことになった。

この八田邸として登場する豪邸はエピソード8(1991年)で登場した予備校経営者の邸宅と同じでした。頼みやすかったのか?w

八田の第一秘書の谷口(佐藤B作)は有能な男で秋子は魅了される。しかし八田の事務所でモクモクと働く地味な女性が妻だとわかり、ちょっとガッカリ。

八田と妻(吉行和子)はあまりうまくいっているとは思えず、自分の後継者に悩む八田はノイローゼ気味。そんな彼に妻は睡眠薬をアルコールで飲ませている。

八田としては秘書の谷口を自分の後継にと考えていたが、妻は息子を代議士にしたいのだ。そして八田は謎の死を遂げる!サスペンスではないので市原悦子が犯人捜しはしないが彼女も疑われてしまう。そしてお約束、妻は後援会の人間と、八田は後援会婦人宣伝部長と、さらに秘書の谷口も・・・な関係。

裏金~~って騒がれているけれど、今は不記載、当時は本当に裏金で用意したのが現ナマ2億円!90年代は代議士が有権者の葬儀に行ったり、後援会旅行に招待したりできたのね。今はダメですよね?そんないい思いしたことないんでわからん。

最後は怪我する秋子ですが、この回では秘書の谷口から渡された口止め料50万円を夜中に強盗に奪われ負傷してしまう。それもこれも、家政婦紹介所の同僚が隣近所に秋子に50万円入ったと触れ回ったからなのだ!というオチでした。

エピソード13 1995年4月8日放送 憧れの大女優 私生活の派手な秘密

秋子は日本を代表する大女優、光子(大空真弓)の豪邸へ派遣された。そこには最初の夫の映画監督とブティックを経営し、光子の衣装担当もしている監督との間の娘(鳥越マリ)、プロダクション経営の3番目の夫(村井国夫)がいた。元夫と現在の夫が同席しているのに違和感を感じる秋子だが、彼らはなんとも思っていないらしい。そこに報道カメラマン(中尾彬)、光子の2番目の夫で実業家(中丸忠雄)と光子と関係のある男性が次々に登場。さらに光子の付き人で女優の卵の香苗(角松かのり)が元々光子のために作る予定の映画に主役で抜擢されるのだ。と、ここでこれまでのエピソードで初めておっぱいぽろりな香苗のヌード写真・映像が。角松かのりという女優さん、その後柚木涼香と改名し、声優としてかなり活躍している。

大女優から泣く演技には目薬を使うと知った秋子は家政婦紹介所の会長(野村昭子)の食事代に値上げを阻止しようと同僚と目薬を使って泣くのだが、その目薬が古くてバイキンでも入っていたのかみんなで使いまわした結果、ものもらい?かなにかに全員感染。翌朝、秋子は眼帯をして次の邸宅へ行くのであった。これも大笑いしてしまいました。

90年代、テレビドラマでも盛大におっぱいポロリ映像が流され、深夜番組といえばもっと凄かった(;^_^A。