監督 佐藤肇 脚本 高久進 監修 加太こうじ 原作 永松健夫
出演 千葉真一 山川ワタル 筑波久子 沼田曜一 国景子 北川恵一

昭和6年頃の少年雑誌で人気の永松健夫原作作品だそうで、黄金バットは知っていましたが、私より一世代上の人たちに流行ったのかと思ったら、もっと上の世代だったのね。
現 鳩山エミリがカワイイ。YouTube東映シアターオンラインで絶賛配信中♪♪

筑波久子、突然女優をやめて渡米してたけど、一時帰国して東映の作品などに出演とあるからその時の一作でした。それまでのイメージと、お化粧のせいか最初はわからなかったけれど、声でもしかしたら筑波久子??と思っていたらやっぱりそうでした。

筑波久子・高見エミリ
ナゾーという怪人(関山耕司)が惑星イカルスの軌道をかえて、地球に衝突させようとしていた。毎晩天体観測をしていた天才科学少年アキラ(山川ワタル)はそれに気づき、天文台の天野台長に言うが、相手にしてもらえない。その後ワタルは拉致されて連れていかれたのが国連の秘密機関日本支部(なんて壮大なんだ!)であった。
その研究所所長のパール博士は超破壊光線砲を開発し、イカルスが地球に衝突する前に破壊しようとしていた。いちはやくイカルス衝突に気づいたアキラはパール研究所のヤマトネ博士(千葉真一)に見込まれ研究所へ連れてこられたのだ(もっと平和的な連れて行き方なかったの?拉致よ拉致!)。そして破壊光線に必要な特殊レンズの原石を探すために探検隊一員として出発する。苦労の末、アトランテス大陸を発見した探検隊だがそこには謎の「なぞー一味」(駄洒落か?)が占拠していた。ナゾー一味と戦う探検隊だがその最中、パール所長の孫娘、エミリー(高見エミリー)が発見した穴の中の棺に眠っていたのは黄金バット(ミスター・黄金バット)だった!!エジプトのミイラが眠っているような棺には象形文字が彫られている(国連といい、エジプトといい、少年の夢マックス)
それにしても正義の味方、黄金バットの見た目が怖すぎる~~。

地球の破壊をたくらむナゾーは関山耕司であったが、そのいでたちはまるで”怪獣ブースカ”みたいだった。黄金バットに比べて手抜きが甚だしい。
