日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

とし子さん 1966年TBS  第12話 ちいさな恋人

第11話↓

nihoneiga1920-1960.hatenablog.com

監督 小野田嘉幹 脚本 生田直親

出演 悠木千帆 滝田裕介 幸田弘子 上原ゆかり

2025年も残すところ2時間切りました。年々時の経つのが早く感じられます。

うちは初詣には行きませんが(混雑ダメ)、30代の頃、姉が大晦日からお正月に泊まりにきたことがあって、年が明けた午前3時過ぎ、二人で近所の神社に行ったことがあります。そのへんでよく見る普通の氏神様なので誰もいないだろうと思ったのです。

神社はヒト気もなく真っ暗だと思っていたら、煌々と灯りがともっていて本殿に近づくとアルバイトと思しき若い人たちがお賽銭箱からお賽銭を取り出している最中でした。あれって箱の横が引き出しになっていて引き出してお賽銭を集めるんですね!。私たち二人が近づいたのでその作業を中断し、お賽銭を投げるのを待っている・・・というのがアリアリとわかったんです。

がっ!

二人とも何も持たずに来たので投げるお賽銭もありません(;^_^A。「ど、ど、ど、どーしよう?」待っている、彼らは私たちがお賽銭を入れるのを明らかに待っている・・。

姉が「お金が~ない」と小声で言って参拝せずに横のお稲荷さんへ逃げるように移動。

元日に神社に行って参拝しないふたりのオンナ・・・。お賽銭あげなければ拝んじゃいけないわけでもないでしょうが、さすがに待たれてると拝むのはハバカラレマシタ。

町の小さな神社でも元日となると午前0時を待って参拝に行く人が多いんですね。近所で済まそうと考える人もワタシたちだけじゃない。さすが大東京。

2025年の最後を飾るのは「とし子さん」

野山家の長男、健は同級生に漫画本を1冊5円で貸している。結構人気で彼らは健からツケで借りているが、家で漫画を読むと親から叱られるので借りた公園で読んでいるのだ。ちょっとすると皆、塾の時間だと言って健を残して行ってしまう。健は親友のシマ子(上原ゆかり)から一緒に塾へ行こうと誘われてとし子さんに塾へ行きたいというが、とし子さんは子供は塾など行かずにノビノビと育って欲しいという。

買い物の帰り、とし子さんは大家のトメ(北林谷栄)とあんみつ屋へ。するとシマ子の母親たちと出会い、とし子さんに担任の先生に宿題をだして欲しいという嘆願書にサインして欲しいと言われる。しかしとし子さんは署名しなかった。

健は友達を遊ぼうと同級生の家を訪ね歩くが皆、勉強していて遊べない。

そしてシマ子は母親と2番町の小学校へ転校するために引っ越してしまうのだ。

今回はなんだかソレダケ?という終わり方。

学習塾のことを補習塾と言っていた。上原ゆかり・・懐かしい。

それでは皆様よいお年を~~♪

幸田弘子