日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

月は地球を廻ってる 1959年 日活

監督 春原政久 脚本 大川久男

出演 岡田真澄 中村万寿子 中島そのみ 南風夕子

www.nikkatsu.com

中島そのみ

50分にも満たない日活作品。私はアマプラで観ましたが、なんとYouTube日活公式チャンネルでも只今視聴可です。

YouTubeは一度何かを見るとそれに関係する動画がお勧めとしてでてきますよね。

私の場合、やたらと①山尾しおりと国民民主党の動画②任天堂のゲームを転売ヤーから買った疑惑の中川翔子の動画がドンドン出てきてます。

都知事選で候補者の討論会でもやらないのかと思っていたら、リハックで会派代表者討論会が2時間前にアップされてました。こういうのってテレビの仕事かと思うのだけど、ネットでしかやらないのはなぜ?それでネットは信じるなとかいう大手マスコミ各社って何?

朝、昼、夕食時にはテレビをつけてニュース(ワイドショー)見ますが、このところ、毎日毎日備蓄米の行列と浅草に行って外国人観光客に日本のどこが良いですか?と質問する系の報道ばかり。備蓄米の行列はある意味人々のエンタメになってるし、外国人が日本をどう思ってるのかそんなに気になる国民なの?日本人って。

あまりにもガイジン優先が過ぎたのか、今じわじわ参政党が躍進しているというけれどさてどうなるんでしょう。

 

まだ日本人がたくさんいた・・というよりほぼ日本人しかいなかった(米軍除く)昭和34年。ハート宣伝社の市村君(岡田真澄)は3年越しの恋人、雅子さん(中村万寿子)をさしおいて中村まゆみ(中島そのみ)という女性との結婚式をテレビ中継。それは市村君が考えた宣伝のアイディアだったが、雅子さんは勘違いしてしまう。そうこうしていると偽の結婚相手だったまゆみ嬢が市村君にぞっこんとなり、積極的アプローチを開始。

ある日、市村君は月星デパートの宣伝で、流行りのフラフープ・コンテスト開催を提案。一等は日本一周アベック旅行。まゆみ嬢はそのコンテストで一等をとったら市村君と結婚し賞品の日本一周旅行へ行くことを無理やり彼に約束させる。

それを聞いた恋人の雅子さんもコンテストに出場したが、最後まで残ったのはまゆみ嬢だった!

ま、最後はめでたしめでたしな終わり方。中島そのみって歌も歌ってたんですね。江利チエミみたいな感じでした。2023年没。