日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

フランキーの宇宙人 1957年 日活

監督 菅井一郎 脚本 棚田吾郎 ギャグ 永六輔 神吉拓郎

出演 フランキー堺 菅井一郎 高友子 安部徹 清水正夫 藤代鮎子 

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YouTubeの日活フィルムアーカイブ公式チャンネルで視聴。2月8日午後9時まで無料配信中です。

安部徹・フランキー堺・藤代鮎子・菅井一郎

監督が私の好きな菅井一郎。博士役でも出演してる。「ギャグ」担当で永六輔神吉拓郎の名前があってまぁ色々なギャグを考えたと思われる、何も考えずに50年代日活の”笑い”を感じてくださいw。安部徹と言えば悪役しか思い浮かばなかったけれどこの作品ではちょっと間抜けな青年新聞記者役。

日本ロケット界の権威である木下博士(菅井一郎)は一人娘の愛子(高友子)を助手に、華々しく新型ロケット「ピカ一号」の発射実験を行うも失敗に終わった。

煙突掃除屋の境田栄(フランキー堺)は毎晩望遠鏡をのぞき宇宙へ思いをはせるが、ある晩超スピードで飛ぶ謎の飛行物体を目撃しビックリ仰天。2階の物干しから下へ落ちてしまう。

木下博士も円盤を研究所の望遠鏡で目撃し、新聞社でも東京上空に円盤が飛行していると大騒ぎとなり、トップ記事で報道される。

栄は自分も円盤を見た!と木下博士を訪ねる。そこには助手の愛子がいて、さらに新聞記者の市村(安部徹)がいた。

 

清水正夫・安部徹

そこから物語があらぬ方向へ展開していくのだ。

すでにフランキー衛星国から送り込まれたフランキー衛星人は日本各地に潜入していてみんな同じ顔(5人全てフランキー堺)。衛星人のひとり、ドラマーのフランキー堺フランキー堺)は踊り子の愛人(藤代鮎子)までいた。

ドラマーがフランキー堺の名前でフランキー堺が演じているw。

煙突掃除屋って私も子供の頃見たことあります。家でも頼んでいたのではないかと思います。(マキでお風呂沸かしてた!@一応東京ですが)

煙突掃除屋さんのフランキー堺

中弛みを感じつつ、最後はえ~~~?という終わり方。騙されたわ~♪♪

高友子・安部徹

なんと入社まもない筑波久子フランキー堺に花束を渡す役でちょっと出演。

左の女性が筑波久子