オールドメディア、マスゴミと言われて久しいけれど、相変わらずTBSの偏向報道特集、テレ朝の朝のワイドショーコメンテーター諸々、高市下げに必死です。
なんでもいいから「高市早苗が悪い」にもっていきたいようで、今日の昼のワイドショーでガソリンの暫定税率廃止は「財源が心配だぁ」と言い出した。
???タマキン党を散々持ち上げといて、ソレ??これまでは「財源がぁ~」という宮沢洋一を悪者にしてた印象しかないんだけど。なんのこっちゃ。
支持率下がる写真を撮ってやると言ったカメラマン、笑っていた記者に代表されるように、彼らは大衆なんて自分達の報道ひとつで思い通りにできると思っていたようだけど、今は違うってことにいい加減気づかないの?

そんなマスゴミ、ジャーナリスト、記者達の古き良き時代を描いた作品。なにせネットがない1950年代。
カークダグラス主演で面白かった。アマプラ無料ですのでお時間ある方は是非どうぞ。
チャールズ・テータム(カーク・ダグラス)はニューヨークを始めとする主要都市で新聞記者をしていたが、酒癖、女癖、尊大な態度から新聞社をクビになりニューメキシコに流れ着き、その田舎町の小さな新聞社で働くことになる。
1年経った。田舎町には大した事件も起こらなかったが編集長に命じられ、渋々行った取材途中、レオ・ミノザという男が落盤事故で閉じ込められていることを知る。チャールズは不幸な事件ほど注目を集めるのを経験上知っており、このことが自分の出世となると考えるのだ。またニューヨークで活躍できると期待を膨らませる彼。俄然張り切る。
早速生き埋め状態の男の元へ駆けつけ、写真を撮り記事にする。すると翌日、旅の途中で新聞を読んだという家族連れがやってきた。
事件現場の隣には閉じ込められた男が妻、両親と経営している寂れたレストランがあり、チャールズは妻のロレインの好意でそこで記事を書いていた。彼女は安酒場のダンサー崩れの女で夫が閉じ込められているにも関わらず、出て行こうとする。資産家かと思った夫だが田舎の貧乏暮らしで彼女は騙されたと思っているのだ。しかしチャールズは悲しみにくれる妻・・といった記事を書いており、これから野次馬が押し寄せて1000ドルくらい簡単に稼げるぞという。そしてレストランは事件を知った人たちであふれかえり、チャールズの言う通りになった。
レオの救出には16時間必要とわかるが、チャールズは7日はかかるという山の上からの掘削をするように強引に指示する。
ニューヨークの新聞社に復帰したいチャールズは記事を書くために救出劇を長引かせたいのだ。
全米から続々と記者がやってくるが、チャールズは記事を独り占めすべく、地元の保安官と話をつけて彼らを排除していく。
ロレインは金儲けにいそしみ、事故現場には家族連れのために子供たちが遊べる観覧車まで用意、元々無料だったのに入場料まで取るようになった。専用列車で駆けつける人々もいてチャールズも一躍有名人となった。
そう、彼は捏造記事を書き、読者を騙し、熱狂させるのだ。
全てが順調に運んでいると思っていたチャールズだが、救出を遅らせたせいで当初元気だったレオは肺炎に冒され、瀕死状態となってしまう。
落盤事故で九死に一生を得た男の復活劇を記事にしようとしていたチャールズだがいつまでも彼の思い通りにはいかなくなっていた・・・。
ロレインのハニトラにも引っ掛からない、岩屋某にチャールズの爪の垢でも煎じてのませたい作品。
