2020-06-11から1日間の記事一覧
この短編小説の中から拾って映画に反映させたとおもわれる箇所 黒い炎 主人公の京子が「女中さん入用」の張り紙を見て千草で働いた。 千草で飲み逃げがあって徳子が警察の首実検のためにパトカーに乗っているところで「ほんとに決まりが悪いっちゃありゃしな…
集英社のこの文庫本がなぜか異様に高値だ。定価400円の本が2000円以上。 昔持っていたけれど、処分してしまったのが悔やまれる(笑。 芝木好子の名作集にもこの短編は掲載されているけれど購入するのはどうかなぁ・・。 やっと開館した図書館で借りた。それ…