日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

女体渦巻島 1960年 新東宝

監督 石井輝男 脚本 岡戸利秋 石井輝男

出演 吉田輝雄 三原葉子 万里昌代 天地茂

三が日は一歩も家から出ず、久しぶりに歩いた駅改札までの地下道でガイジンが着ていたのは「浴衣」だった・・・。7人(子供含む)でこの寒いのに浴衣ってどうよ??

日本へ行ったら「キモノ」を着るんだというのはわかるが、まさかの「浴衣」。浴衣姿を見せたいのかこの寒空に全員何も羽織らず、浴衣の下に薄いスポーツシャツとタイツみたいなのはつけているみたいだったけど、風邪ひくよ。お相撲さんじゃないんだからさぁ。どこかで購入したものなのか着付けてもらったようではないから誰も教えてあげなかったんじゃないでしょうか。ま、冬でもガイジン相手の店なら浴衣は売ってるんでしょうね。

久々の大蔵貢三原葉子の女体を堪能できます。当時の公表サイズは身長162センチ、体重52キロ@wiki

三原葉子

対馬の港町のキャバレー怒涛は香港の麻薬密売団の中継地点であった。ボスの陳(天地茂)の情婦、百合(三原葉子)は恋人がいたが陳に麻薬中毒にされ一味から離れられずに今はキャバレーのマダムとして日本での取引のボス的存在となっていた。

そこへ恋人だった大神(吉田輝雄)が現れた。大神は陳の一味であったが陳の裏切りで百合が情婦になったことを知り、香港からやってきたのだ!

まぁ、新東宝なんで筋書きは大したこともなく、もっぱら「女体」がメインなのです(笑。

前田通子に意地悪だった万里昌代も出演してます。

星輝美・万里昌代