日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

のんき裁判 1955年 新東宝

監督 渡辺邦男 脚本 渡辺邦男 川内康範

出演 小林桂樹 高島忠夫 藤田進 田中春男 花柳小菊 丹下キヨ子 森繁久彌

   大河内伝次郎 田崎潤 榎本健一 笠置シズ子 宇津井健 清川玉枝

   安西郷子 島崎雪子 角梨江子 関千恵子 香川京子 花井蘭子 若山富三郎

   三浦光子 南風洋子 筑紫あけみ 堺俊二 坊屋三郎 柳家金語楼 上原謙

   相馬千恵子 暁テル子 久保菜穂子 花岡菊子 江川宇礼雄

とにかくふる~い邦画でおなじみの俳優・女優がゾロゾロ出てくる!

50年代の邦画好きなら一見の価値あり。そうじゃない人は見なくても良いw

のんき裁判所では日夜、罪人を裁いている。検事の求刑は「死刑」(C国か?w)。

罪状はというと「ハート窃盗罪」「悩殺罪」など多岐に渡る。

罪人というのは芸能界で活躍するスターたちなのだ!

お話はそんなに面白くない。歌を交えたコメディ♪♪ 作品を見ながら俳優さんたちの名前を思い出すのがボケ防止になる。

森繁のパフォーマンスが一番長いけれど印象に残ったのが若山富三郎が弟の勝新太郎と顔も声もソックリだったこと。時代劇のちょんまげ姿だったからなおさらかもしれない。勝新より美男子だったかもしれない@若い頃

若山富三郎

悩殺の罪に問われたのは花柳小菊でお色気満点たった。

花柳小菊・後ろには角梨江子・島崎雪子・南風洋子・関千恵子がいる。