日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

私たちは売りたくない!  チームK 方丈社2024年 第1版第3刷

Amazonより

 さかんにYouTube動画で騒がれたこの本。一時売り切れだったのか、アマゾンでは6万円越えの値付けで売られていた(笑。なんとなく定価3000円くらいするのかと思ってある出品者の本(もちろん新品)をカートに入れようとしたらなんと真実の定価は1760円でアマゾンから10月12日(土)に届く予定の本を発見、それもなんだか下のほうで表示されてて危うく高い本を買わされそうだったそこも危険な本(笑。

明治製菓ファルマの営業の方が書かれたということで、26歳という若い同僚がコロナワクチン接種して3日後に亡くなったことから疑問を感じた「チームK」の方々。

ムズカシイ話はなく知識のない素人でもわかりやすいのは営業の人が書いたからでしょうか。会社は儲けるためにある。納得です。儲けちゃいけないとは言いませんが、ホント、大丈夫なんでしょうかと思います。

私はまだ接種推奨の対象年齢ではありませんが、対象者は区から接種券が無料となるインフルエンザワクチンの接種券と一緒に送られています。ただコロナワクチン、私の区では無料ではなく2500円?くらいの負担みたいです。

私は反ワクチン派ではなく、ちゃんと5回も打っちゃいました。確か2022年?の夏のツアー旅行ではワクチン4回接種してないと参加できなくてしかもツアー当日、接種済みが確認できる書類持参しないと忘れたらその場で帰らないといけない・・・という今考えれば狂気の沙汰が普通に受け入れられていた日本。

運よく私は死ぬこともなく、今日までコロナにならなかったのはワクチンのおかげ・・と思ってましたが、今年の春先にアメリカの公衆衛生のコロナワクチンを推進してきた偉い先生が議会でこれまでのアナウンスと違う証言をして「え?」と思いました。

そこで知り合いのアメリカ人、ニューヨーク在住、しかも糖尿病の方に私はスカイプで聞きました。何回コロナワクチン打ったのか?と。

驚くべきことに彼は2回しか打ってなかった・・・。アメリカ人ってもっと打ってるのかと思っていたら2021年にワクチン接種が始まった年の2回だけだった。

なんなんだ日本のマスコミ。

この本を読む前からネットやYouTubeをみて不安を感じもうコロナワクチンは打たないと思っていましたが、さらに怖い話が書いてありました。それはインフルエンザワクチンの話です。

今年打つインフルエンザワクチンは従来のものらしいのですが、2025年度からコロナワクチンと同じmRNAのインフルワクチンが登場するかもしれない・・ということです。

そういえば前にコロナとインフルの接種を一回で終わらせることができるワクチンの話は報道されていてその時は一回で済むならいいよね・・・とノーテンキにも思ってた私です。ですから今後、インフルエンザワクチンもmRNAワクチンになる可能性が大。

40代の時初めてインフルエンザに罹り、非常に辛い思いをしたので50過ぎてからは毎年ワクチンを接種していましたが、これからは考えないといけない。しかし考えても従来のインフルワクチンを製造しなくなれば選択肢はひとつだけ。ってことは打つのやめようかなと。

65歳以上は肺炎球菌ワクチンを無料で一回だけ私の区では打てるらしいのですが、そのワクチンもmRNAになっていくのか。

言われているように世界でレプリコンを接種するのは日本だけのようだ。陰謀論もささやかれているがそうなら日本人で試しているとしか思えない。

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