とうとう手に入れました。
誰にも読まれないままずっと保管されていたような本で古本の匂いはしますが、
暫く部屋においておけば消えるはず(笑。
「常備寄託」と書かれたスリップも新品のままで、栞紐も同じく新品同様。
ご丁寧にも透明なブックカバーまでかけてあってだから表紙もキレイでした。
日焼けは仕方ないです。なんせ昭和55年のですから。
二人並んだサインは同じ大きさで、どちらが先に書いたのでしょう?
多分善三さんかな。で、高峰氏が善三さんのサインの大きさに合わせた?
この本は持っていないので読んだことはありませんが、もったいないので図書館が開いたら(コロナでずーっと休み)借りて読みます(笑。
なにせ大事な本ですから。読みたくない(この本は)。
偶然見つけた古本屋さん。値段もとってもリーズナブルでした。ありがとう!
私は写真はあまり貼りませんが今回は特別なのです(笑。