週末に台風が関東地方に接近するのかしないのか??昨日は津波で海沿いに住んでいる方、お疲れさまでした!。カムチャッカってどこよ?、聞いたことある地名だけどって思っていたら、今朝判明。ここ最近、波の音が聞きたい!潮風にあたりたい!と思いつつ出不精なんで先延ばししていたけど、昨日湘南あたりに行ってたら帰宅が大変だったでしょうね。引きこもりもたまには良いことがある。
で、一昨日、昨日でYouTubeで1979年に放映されたドラマ「沿線地図」全15回、視聴しちゃいました。

高校3年生の男女が家出して同棲しちゃう、って話ですが、それだけでなく彼らの周りの大人も色々あって特に第11回くらいから引き込まれてしまいました。
資生堂の「揺れるまなざし」で一躍有名になった真行寺君枝が女子高生役、”そういえばいたよね、今どうしてる?なハンサム”の広岡瞬が男子高校生役、すでにフランスに住んでいた岸恵子は撮影で来日し、女子高生の母親役。当時は女子大生ブームが始まった頃かと思いますが「女子大に通っている女子」なのか「大学(共学)に通っている女子」を指すのかいまだにわからんw。その後、時代は進み、「JK」と言われる女子高生ブームが到来し、通信制高校ですらこんなカワイイ制服がありますよ!なんて制服アピール。私なんか制服のない都立高が憧れであった。高校中退、あるいは卒業して19歳、20歳なのにまだ学校の制服を着て渋谷に行ったりする女の子のことを前にテレビで見たことがある。

一橋大学を卒業したエリート銀行員、松本(児玉清)、専業主婦の李子(河内桃子)の一人息子、志郎(広岡瞬)は東大も狙える成績優秀な高校3年生。ある日、文化祭にきた娘から声をかけられる。彼女は毎朝、志郎を見かけ、あとをつけて学校を探り当て文化祭にきたという、高校3年の道子(真行寺君枝)だ。彼女は等々力で電気店を営む、父の藤森(河原崎長一郎)と妻、麻子(岸恵子)の一人娘でなかなか積極的な娘である。(ほんと、こんな積極的な女子高生っている?)道子は英語を習いに行くといいながらオートバイに乗せてもらったり、近所のスナックに行ったりしている。なんとなく道子に引っ張られるように志郎は道子と会うようになるが、そこで道子から「周囲の期待通りに生きてどうするの?」と言われ、これからの人生、これでいいのか?と思うようになる。年が明け、彼らはアパートを借り同棲。突然行方知れずとなった子供の親は、そこから付き合いが始まるのだ。(どっちかと言うと、ドラマの親のいうことのほうが納得できるけど。)結局、彼らの同棲は学校にバレ、退学となるが彼らは動じない。(せっかく二人とも成績優秀な設定なのに、モッタイナイ。←心の声)志郎は父のような人生は歩みたくないのだという。(子供に色々言われてショックだよ親は)
すでに受験戦争とか言われてた?このドラマの翌年、「金属バット事件」があった。
ワタシが覚えているのは1977年におきた開成高校生の家庭内暴力に悩んだ父が息子を〇した事件。まず開成高校生であったのがショックだった。なにせ超頭良い男子が行く高校だから。女子なら桜蔭クラス。
1980年の金属バットも1977年の開成高校生もワタシと生年は私と同じ。
話それました(;'∀')。ドラマの高校生ふたりの友人が全く出てこないのは???でしたが、志郎の母、李子と道子の父、藤森が間違って一晩過ごし・・からどーなる?どーなる?な筋書きが面白かったです。しかし妻の追求でついボロを出してしまった河原崎長一郎が自白@玉木w。男は隠しきれずにいつも自爆してしまうのだね。
児玉清の冷静沈着なエリート銀行マン、かっこよかったわ~♡♡♡。