監督 田中重雄 脚本 長瀬喜伴 高岡尚平
出演 若尾文子 中村鴈治郎 川口浩 川崎敬三 ジェリー藤尾 藤間紫

昨日の夕方、突如として26年前に名古屋で発生した主婦殺人事件の犯人逮捕が報じられました。いやビックリ。現場となったアパートを借り続けていたご主人と警察の仕事には頭が下がります。ただ犯人がご主人の同級生であったのはなんということでしょう。ニュースだと警察がDNAの提出を求めたところ当初は拒否していたという。(どのくらい前?それとも最近?)そして10月30日、自ら出頭し31日に逮捕とあります。
それにしても未解決事件には必ず載っていたこの事件、解決されて良かった。
解決といえば伊東市の田久保女史。失職しましたが終始謎の微笑み。支援者に応援されていることしか言わないってなんだかなぁって感じ。市議選、市長選で1億使うらしいけれど、これもなんだかなぁ~。

新橋、烏森でテーラーを長年営む直江鶴吉(中村鴈治郎)は時代の変化についていけず、職人気質もあって客がいなくなってしまった。店にはバーをやりたいという客を連れてきた不動産屋が来る始末で鶴吉は激怒。
長女のまり子(若尾文子)は何とかしようと、おにぎり屋を始めるが、その改装資金は昔父の元で修行していたが父に追い出され、今は職人20人を抱える実業家となった村田(川崎敬三)から出た金だった。
一方、まり子に縁談が持ち上がるが、相手は幼馴染で舞台の演出家、五郎(川口浩)だった。まり子も五郎も顔なじみでどちらも結婚する意思はあったがしばらく様子をみることに。鶴吉は当初結婚には反対だったが、周囲の説得で承諾する。
しかし!五郎はその後、別の女性と結婚したいと鶴吉に言うことになる。それは鶴吉の大阪時代に芸者に産ませたみどり(叶順子)だった。
五郎が好きだったまり子は・・・。
大映花盛り時代の作品、スーツはまだテーラーでオーダーするのが当たり前だったので商店街に一軒はテーラーがありました。
懐かしい東京の風景が映っている映画で、そのシーンに思わず見入ってしまいました。
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1961年


