日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

告訴せず 1975年 東宝

監督 堀川通弘 脚本 山田信夫 原作 松本清張

出演 青島幸男 江波杏子 西村晃 渡辺文雄 小沢栄太郎 加藤嘉 村井國夫

JCOMより

昨日は3か月に一回の歯のチェック。歯磨きがうまいと褒められる。大人になると褒められることがなくなってくるので、歯磨きが良くできていると言われるだけでも嬉しい。記事に★がつくだけでも嬉しい。(いつも★つけてくれる方ありがとう)最近では容姿は褒めてはいけないなんて言われてて、いや、美人を美人だと言って何がいけないの?と思う昭和なワタクシ。それでも美人だと言われて嫌な人もいるそうなので安易に褒められない現代社会。外見で判断されることを嫌ってかもしれない。ただなんとなく感じるのは年齢がいけばいくほどその人がどうゆう生活を送ってきたのかは雰囲気でわかるような気がします。それが顔にでるのが高齢になってから。若い時はわからない。

 

YouTubeで視聴した「告訴せず」スクショ撮ろうと探したけれどどーしても見つからなかった(;'∀')。主演は青島幸男。1975年の映画だけあってか江波杏子のポロリあり(一瞬だけど)。このころ政治と金が騒がれて金権政治の作品が結構あった。

 

とある地方都市から衆議院議員に立候補している木谷(渡辺文雄)だが当選が危うい。そこで派閥から金を用意してもらおうとしたが断られ、彼は反対勢力の派閥の大臣(小沢栄太郎)から3千万円を用立ててもらうこととなった。そこで金を受け取りに行かされたのが木谷の妹、春子(樹木希林)の夫で婿養子の省吾(青島幸男)だ。

しかし彼はその金を受け取ると姿を消した・・・。

省吾はある温泉宿に滞在する。その旅館で女中をしていたお篠(江波杏子)とよい仲となる。木谷は省吾の行方を追うが、大っぴらにできない金を持ち逃げされ何もできないのだ。

しばらくしたらお篠も来るようにと言い残し、省吾は東京で小豆相場に手を出す。

仲買会社は大口取引をしてくれる省吾に外務課の小柳(村井國夫)を担当につけ、省吾は3千万円を元手に金を増やしていく。

お篠と暮らすようになり、お篠は一億になったらモーテルを買ってほしいと省吾に懇願するが省吾は乗り気ではない。自分は追われている身なので目立つことはしたくないのだ。その金で日本中を旅行すればよいと思っているのだが結局、お篠に押し切られお篠名義でモーテルを経営することになるのだが・・・

謎の老人(加藤嘉)の登場があったり、お篠と仲買会社の小柳との関係が疑われるシーンがあったり。

金権政治から今は政治と金と言われる世の中になりましたが本質は変わってないんですね。

政治ってよっぽどオイシイ職業なんでしょうか。

私がおかしいと思うのはたかが一地方自治体の長をマスコミがここまで叩くってどーゆーこと?なのか。彼が長でいることによって自分の利権が損なわれる人がたくさんいるってことでしょうね。県民じゃなくて。またTBSが偏向報道特集を放映するらしいですが、あの番組は報道と言えるのか、非常に疑問なのです。そうこうしているうちに4月からネット上での言論規制が速攻で始まりましたけど、テレビ局はいいのかね?ネット憎し、自分たちの顔をつぶされたという私怨しか感じられない。

 

 

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