日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

三宅邦子

東京物語  1953年 松竹

監督 小津安二郎 脚本 野田高梧 小津安二郎 出演 原節子 笠智衆 東山千栄子 香川京子 杉村春子 山村聰 三宅邦子 大坂志郎 十朱久雄 東野英治郎 川本三郎、筒井清忠氏は「いつまでも小津安二郎、黒澤明ばかりではないだろう・・」と日本映画隠れた名作で述べ…

兄とその妹 1939年 松竹

監督 島津保次郎 脚本 島津保次郎 出演 桑野通子 佐分利信 三宅邦子 上原謙 河村黎吉 坂本武 笠智衆 菅井一郎 小林十九二 撮影当時、上原謙はすでに私生活で結婚し、子供(若大将!)がいた。 だからかもしれないが(笑、英語が堪能なキャリアウーマンの桑野…

お加代の覚悟   1939年 松竹

監督 島津保次郎 脚本 島津保次郎 出演 田中絹代 三宅邦子 上原謙 河村黎吉 坪内美子 幼い頃から踊りを習い、将来は踊りの師匠になろうとお加代(田中絹代)は三宅邦子の元で精進している。 踊りの生徒の兄の上原謙に恋心を抱くお加代だが、ある日、上原がお…