日本映画1920-1960年代の備忘録

1920年代の無声映画から1960年代前半の日本映画

佐田啓二

鐘の鳴る丘 隆太の巻  1948年 松竹

監督 佐々木啓祐 脚本 斎藤良輔 原作 菊田一夫 出演 佐田啓二 笠智衆 飯田蝶子 英百合子 菅井一応 高杉妙子 戦後、親兄弟親戚を亡くしたり行方不明になったりして誰も頼る人がいない子供が浮浪児と呼ばれていた。そんな時代の3部作のうちの最初の作。 子役が…

眼の壁  1958年 松竹

監督 大場秀雄 脚本 高岩肇 原作 松本清張 出演 佐田啓二 鳳八千代 織田政雄 渡辺文雄 西村晃 多々良純 高野真二 朝丘雪路 宇佐美淳 左卜全 三津田健 永井智雄 十朱久雄 小林十九二 サスペンスもので佐田啓二は初めてでした。 手形詐欺にあった会社の課長は…

麗しき歳月  1955年 松竹

監督 小林正樹 脚本 松山善三 出演 久我美子 佐田啓二 木村功 田村秋子 野添ひとみ 小沢栄 小林トシ子 東野英治郎 沢村貞子 山縣勲 織本順吉 佐竹明夫 須賀不二男 桜子(久我美子)は戦争で父母、兄を亡くし、祖母の田村秋子と千草という生花店を営んでいる…